
一部地域でブームの『萌っ怪』に挑戦。
てな事で袖引き小僧ならぬ、袖引き娘なのです。
『袖引きに失敗して、人間に見つかっちゃってどうしよう……』
な袖引きタソ。ハァハァ……かな?(流石に自分の絵では萌えませぬ)
さて、袖引き小僧と言えば埼玉県の妖怪でも一番知名度のある奴でしょう。
それは勿論大先生の著作(特に『妖怪なんでも入門』)の影響があったからなのですが、
元をたどっていくと『川越地方郷土研究』という本に行き当たるようです。
袖引き小僧について、柳田國男『妖怪談義』にはこうあります。
埼玉県西部では袖引小僧の怪を説く村が多い。
時は夕方路を通ると、袖を引くものがある。
驚いて振り返ると誰もいない。あるき出すとまた引かれる。
この手の妖怪は意外と少なく、パッと閃く物ではこの袖引き小僧くらいしかないです。
しかし現象としては結構ポピュラーなものだとは思うので、
きっと他にも伝承があるのだろうなぁとは思っております。
そういえばこのサイトでお馴染みの某氏も、
日比谷駅で袖引きに遭ったことがあるそうです。
確か『魔界 接触編』にも載ってたような……。
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