授業中にプリントに落描いてたら、こんな絵になってました。

さて、これは江戸時代の有名な怪談が発想元だったりしまして、
大先生の『一つ目小僧』の絵や、杉浦日向子『百物語』などでも紹介されてます。
本で調べると『怪談老の杖』が出典なんですね、原文があったら引き写せるんだけど、
そういやぁ、学校に『随筆辞典』あったなぁ、探してみよう。

そんな訳で、一時しのぎに、あらすじだけ一応。

四谷に住んでいたウズラ売りの男が、武家屋敷に不足金を取りに行った。
屋敷に着くと八畳間に通され、待ってるようにいわれた。
長いことまっていると、置くから小僧が現れ、床の間の掛け軸を、
巻き上げては落とし、巻き上げては落としと遊び始めた。
男がそれを注意すると、小僧は振り返り「黙っていてよ」といった、
振り向いた小僧には目がひとつしかなく、男は悲鳴を上げた。
それを聞きつけた屋敷のの人間は男を篭で送り返し、
代金は後日屋敷の使者が届けてくれ、その使者は
「実はうちの屋敷には、年に四、五回ほど、怪しいことが起きるのだ、
この春も殿様の居間で云々」と語った。

こんな感じです、原文見つけたら引用したいなぁ。
[PR]
ブログランキング プロフ