
これは中国の妖怪です。
人語を解し、さらにぺらぺらと話します。神獣って奴ですね。
知徳がある王者が現れた際、その目の前に現れ、一一五二〇もの妖怪を教えた。
それを図にした物は「白澤図」と呼ばれ、現在は残っていないのですが、
例えば家康の駿府城に「封」という妖怪が現れた時、家康が「それは「白澤図」にある封だろう」
なんていっているので、少なくとも中世までは残っていたのでしょう。
妖怪界(何だそれは)のなかでも有名な謎の一つです。
また日本では「獏」とよく混合されていたそうで、
昔は縁起物だったのだろうです。
そういえば日光東照宮にも白澤がいましたよね、なんたら門に。
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