はい、古い絵を穿り返してみました(笑)
いつかちゃんとしたのを描き直します。

柳田國男の『妖怪談義』には

大和の宇多郡で、一人道を行くとき、
ふと後から誰かがつけて来るような足音を覚えることがある。
その時は道の片脇へ寄って、 ベトベトさん、さきへおこし
というと、足音がしなくなるという(民俗学二巻五号)。


とある。所謂、「憑けて来る怪」です、この手の怪は他にも、
オクリイヌ、オクリイタチ、オクリスズメ、ピシャガツク。などがあります。

なお、『妖怪草子』には松山ひろし氏
べとべとさんの四国での異名であるテケテケという妖怪に着目するという、
面白い論考を発表されています。




[PR]
ブログランキング プロフ